顔のしわはどうしてできるの?

顔のしわ対策に関するセルフケアを紹介しています。

加齢が原因の場合

年齢を重ねると共に肌を構成するコラーゲンの量が減り、弾力が低下します。それだけではなく水分も維持しにくくなり、肌の乾燥を招いてしまいます。加齢によるしわは肌の土台の衰えによってできるため、すっかりきれいに治すことは難しいですが、お手入れや生活の仕方などにより薄くすることを期待できます。

年齢を重ねたことによる顔のしわを改善するには、保湿ケアが大切です。ぜひしわケア用のスキンケア化粧品を使いましょう。加齢によるしわは深くなりやすく、レチノールやビタミンC誘導体、ナイアシンが配合された化粧品がおすすめです。

レチノールはビタミンAの一種であり、肌の土台となるコラーゲンの生成を促す働きをすると言われています。ビタミンC誘導体はハリのある肌へと導き美白効果が期待されている成分です。そしてナイアシンは、肌の代謝を活性化してハリをアップすることに役立ちます。

それから、保湿をしっかりするためにクリームや美容液などを用いることもありますが、その場合は肌につける順番に注意しましょう。まず化粧水で顔全体に水分を補い、乳液もつけたあとで、濃厚なクリームや美容液をつけることです。もし先に油分の多いクリームなどをつけてしまうと、化粧水の水分がはじかれてしまいます。